金閣寺「膨大なエネルギーを舎利殿」

ギャラリー

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パワースポット

風水的に見ると金閣寺は京都の寺の中では上位に入るパワースポット。後ろに山がありエネルギーが反射し、前に水があるのでエネルギーをそこに蓄えることができる。

参考文献:『奇蹟が起きたパワースポット』 森田健、山川健一 幻冬舎

コラム

金閣寺のパワースポット【鏡湖池】

少しだけ、金閣寺の後ろを見てみてください。

金閣寺の後方には、広大な山(北山・大文字山)がありますね。

これらの山々には、大地から溢れ出る風水エネルギーが反射して、金閣寺の前面にある「鏡湖池」の水に射し込み、大地のエネルギーが余す事なく鏡湖池に蓄えられていると云われています。

「大地のエネルギー」とは、風水の本場である中国の古代文献によれば以下のような事が言えるようです。

「天地には何かしらのエネルギーが放出されている。

そのエネルギーを「気」と称し、森羅万象の全ての生命体は、これらの気(エネルギー)から成り立っている」

従って、この金閣寺は、特に「金霊(光霊)」が強く、金霊のエネルギーを満たすには最適な位置だと云われております。

金霊とは、「かねだま」と読み、金の精気のようなものです。

これが強いと場合を見て玉のような形状で現れて、これを手にすると繁栄する事が可能なと云われています。

さらに「かねだま」は「金玉」に通じる事から、金運向上のご利益もあるとされています。

最初に、金閣寺を代表するパワースポットといえるものが【舎利殿】です。

鏡湖池のほとりにたたずむように建ち、漆(うるし)の上に金箔を押した三層宝形造の建物です。

しかも金閣・舎利殿の前にある「鏡湖池」には、龍神が住まわれていると言われています。

舎利殿の光が鏡湖池に反射してパワーが倍増され、「金霊(光霊)」が現れてやすいと云われています。

金霊を体内へ取り込み邪気を祓って、繁栄に満ちた新鮮なパワーをいただく事ができます。

知っている方も多々あると思われますが、この金閣寺の前身は公家の西園寺家の所領であり、そもそもは西園寺家の山荘「北山第」として使用されていました。

それを室町幕府3代目将軍・足利義満公が自らの所領と取り替えする形で譲り受けて、新たにリニューアルさせたものが、「北山第(北山殿)」です。

後に北山第から現在の鹿苑寺(金閣寺)へ名前があらためられます。

けれども、その直後に勃発した「応仁の乱」などで伽藍が焼失してしまいます。

その時、西園寺ご時世の金閣寺の資料も併せて焼失しており、西園寺ご時世の金閣の様子は全部不明となっています。

けれども、金閣がある鏡湖池は、西園寺家屋の山荘であった頃の景観を、オリジナルのまま現代まで留めていると云われております。

つまり鏡湖池には、幾世紀分ものパワーが溜まりきっており、それを周囲に解き放っているという事になります。

金閣寺のパワースポット【白蛇の塚】

白蛇の塚
白蛇の塚

鏡湖池に真上にもう1つ池があります。

この池を「鏡池」と呼称し、その中央には「安民沢」言われる小島があります。

この鏡池も西園寺ご時世の遺構の1つと伝えられています。

また「安民沢」の縁には【白蛇の塚】と呼ばれる五輪塔があります。

この五輪塔は西園寺家が建てた五輪塔で、一説によると、この安民沢の白蛇の塔の前で多彩な祈祷や儀式が執り行われたと伝えられています。

「白蛇」は弁財天の神使とされ「見れただけでも縁起が良い」とされています。

なお、この白蛇の塚の近くには、石像が建っていてその前にお椀が置かれています。

このお椀から2、3メートル離れた位置から賽銭(さいせん)を投げ入れて、見事お椀に入れば、弁才天さまが1つだけ願いを実現してくださると云われています。

金閣寺のパワースポット【銀河泉と厳下水】

銀河泉と厳下水

鏡湖池から順路を進むとやがて「銀河泉」と呼称される泉が出てきます。

この泉はかつて、義満公がお茶をたてる時に使用した水と伝えらえています。

しかも、銀河泉の奥には「厳下水」があり、この泉で義満公が手を洗った所と伝えられています。

これら2つの泉も西園寺ご時世からの遺構と伝えられており、現在でも泉は枯渇する事なく、水が湧き出ています。

金閣寺のパワースポット【龍門滝の水しぶき】

龍門滝の水しぶき
龍門滝の水しぶき

鏡湖池から順路を進んだ先の銀河泉、厳下水の奥に【龍門滝】があります。

この滝にある【鯉魚石】は鯉が滝を登ると龍になるという、中国の故事である「登竜門」に因んでいるとの事です。

水飛沫(みずしぶき)のかかっている、尖った石の形が滝を駆け上がる鯉のように見えます。

この「龍門の滝」も西園寺ご時世からあったとされ、流れくる水には幾世紀分もの大地からパワーが込められていると伝えられています。

金閣寺のパワースポット【夕佳亭から見る金閣】

夕佳亭から見る金閣

金閣寺の茶室・【夕佳亭(せっかてい)】は、「金森宗和」が造営したと云われております。

夕佳亭の名称の由来とは、「夕日に映える金閣が殊に佳い」という事に起因するものです。

意味合いは「夕日を観るのであれば、この夕佳亭から観る夕日の眺めが最高だ」と、なります。

これは夕日に照らされた金閣・舎利殿がちょうどこの夕佳亭の位置からがもっとも良く観れる事を表しています。

夕日という太陽から発せられる膨大なエネルギーを浴びた金閣・舎利殿から反射する光はまさしく「金霊(光霊)」を量産する事でしょう。

舎利殿をもっとも絶景で観れるこの夕佳亭から舎利殿を観る事で、金霊が生じてし手にする事が可能なのかも知れません。

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マップ

アクセス

営業期間

公開:9:00~17:00

所在地

〒603-8361  京都府京都市北区金閣寺町1 MAP
075-461-0013

交通アクセス

(1)JR京都駅から市バスで40分

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